勃起障害予防のポイント


勃起障害予防のポイント

パートナー
勃起障害の治療にはパートナーの理解も大変重要です。
夫婦であれば共有の問題としてお互いに勃起障害の正しい知識を持つことが必要です。
温かく見守ってあげましょう。

ストレス
勃起障害にストレスは大敵です。勃起をするために必要な副交感神経の働きを阻害するからです。  現代社会においてストレスを感じずに生活していくのは容易ではありませんが、時には日常を忘れてリラックスする時間も必要です。
旅行をしたり趣味を持ったり、運動をするのもよいでしょう。また過度の飲酒や喫煙も避けましょう。勃起障害への危険性が増すからです。
バランスの良い食事や規則正しい生活の心がけも必要です。

サプリメント
ストレスを和らげるためにサプリメントの活用も良いかもしれません。
勃起障害予防に良いのではと思われる栄養素をいくつかご紹介します。

フォスファチジルセリン
脳の神経細胞膜を形成する成分です。脳細胞を活性化し、ストレスの改善に効果があります。

チロシン
神経細胞や神経細胞間の情報伝達物質の材料となります。
脳を活性化し、ストレス処理をコントロールします。
性的な能力の衰えをサポートする働きもあります。

イチョウ葉
血管を健全な状態に保ちます。脳内の血行を良くし、情報伝達機能を高めます。

シソ油
シソ油に含まれるαリノレン酸は、精神状態の安定に役立ちます。

その他、ビタミンE、コエンザイムQ10、ビタミンB1、B12、ナイアシン、バントテン酸、葉酸、ビオチン、イノシトール、カルシウム、カリウム、マグネシウム、亜鉛、セレンなどがありますが、これらは単独で摂るよりも複数の組み合わせで効果を発揮するものもあります。
ただし、現在何らかの病気にかかっている場合などは、医師に相談してから摂取するのが良いと思います。
またサプリメントは信頼できるメーカーの物を買いましょう。



朝なぜペニスが勃起するのか


朝なぜペニスが勃起するのか

朝起きたときにペニス(陰茎)が勃起していることがあります。いわゆる、朝立ち(朝勃ち)のことです。ここでは、朝なぜペニスが勃起するのか、朝立ちの原因?仕組みについてご説明いたします。

人間の自律神経は、起きているときは交感神経が優位に働いていて、反対に副交感神経の働きが優位になると眠りに入ります。

○自律神経
 ├交感神経
 └副交感神経

副交感神経が優位になるとどうなるかといいますと、呼吸数や心拍数が少なくなります。また、血圧が低下したり、瞳孔が収束したりします。

ノンレム睡眠からレム睡眠に移行すると、今度は交感神経の働きが高まります。結果、呼吸数?心拍数が増え、血圧が上昇し、瞳孔が散大します。

このとき、これらの現象に合わせてペニスの血管に血液がたまり(鬱血)、ペニスが勃起します。

実際、実験によって調べてみると、ペニスが勃起しているときとレム睡眠期は一致しているそうです(正確には、レム睡眠が終わって数分後に勃起がおさまります)。

つまり、睡眠中のペニスの勃起は、セックスとは無関係なのです。また、年齢やホルモンにも関係がありません。性器のことですので、つい結びつけて考えてしまいがちですが、誤解なさらないでください。

なお、男性のペニスに相当するものは女性の陰核(クリトリス)です。睡眠中は、女性の陰核も男性のペニスと同じように変化しています。

参考までに、夢はレム睡眠のときに見ます。そのため、夢を見ているときとペニスが勃起しているときはほぼ一致します。

起きる直前のレム睡眠時の夢を覚えているかは、レム睡眠の時に目を覚ますか、あるいはレム睡眠が終わって3~5分以内に覚醒したかで決まり、レム睡眠の10分以後に覚醒するとほぼ夢を思い出せません。

ですので、朝、夢を覚えていたときは、ペニスが勃起していることが多いと言えます(レム睡眠が終わって数分後にペニスの勃起がおさまるからです)。


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